天の泣く朝に
無料オンラインゲーム『mabinogi』主にMMLを使った演奏生活中の、中の人のあれこれ。なぜか魔人アニメ感想も。全く節操なし。

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あくまで「演奏家」であるということ そのに。Antinomie

セレン@ぐっと寒くなってきましたがお体にはお気をつけくださいね、です。

ナンカぜんぜん時間無くてやっと更新です。



演奏会で。
たくさんの人が集まる場で、不快な思いをしあわないためには、どうしたらいいのでしょうか。
単純だけど、難しい問題。そのためにいま、ルエリの演奏会事情は少しゆれている気がします。


前回に続いてはたまた文字だらけですorz


先日の秋の演奏会のとき、終了時間の遅延が問題になりました。(コレは、土曜日などだとティルナノイへのゲートの関係で、見終わってから行こうと思っていた人の予定なのがあるのかもしれないですが)
大型掲示板で、初めてではないかもしれませんが取り上げられた始めての演奏会だったことも追記しておきます。ログは残っているのでしょうが、埋もれてしまっていて現在では閲覧できないかもしれません。
そのログがどんな物だったのか、正確なところはもう古い話で、明確には思い出せません。ただ私はそのログを発見したとき、今までのルエリの風潮ではない感じの流れを覚えて、少し不安になったことを思い出します。
今までのルエリでは、時間延長ほとんど毎回のように起きていた気がします。また、全体の雰囲気はそれを容認する要素が大きく、延長覚悟、それより演奏会をがんばって進めよう、という雰囲気だったのに、その書き込みをよんだあとは「それでイイと本気で思っているのか?」と考えたからでした。
そして実際、遅延に対する苦情が主催者に。主催者の周辺の他の人たちも巻き込んで一時期話題になった一件です。
それを受けて作られたのが、ちらほらとブログで取り上げられているルエリ音楽祭基本運営指針(Basic Indication for Ruari Music Festa Management)、通称 BIRMFM(ビーム)です。

◆BIRMFMについて
非常に有効な手段だと思います。ルールは統制を取ります。白と黒がはっきりとします。運営をしていく上ではとても易くなり、公平感がでてくるでしょう。
そして弊害もある。告知を見たとき「あ、やっぱりやったか」と思った気持ちが、あった。
でもBIRMFMが作られた背景の、時間の超過に関しては、自分は出演者たちが問題だったと書きました。(【午前様コース問題】参照)
舞台の上に上がった以上、エンターティナーとして、その披露するモノの質の高さ、ネタの新鮮さや面白さの追求、うまく会場の雰囲気を盛り上げる技量も大事ですが、このごろは時間遵守も大事なはず、と言われだした。
つまり、時代の流れ、変化がきたのだと思います。
『年年歳歳花相似、歳歳年年人不同』のように、同じように演奏会が開催されても、同じ観客ばかりが集まって同じような進行で満足できるのかというなら、それは違うだろうから、時間遅延の問題が言われるようになり、それに対応したBIRMFMができた。
ただ、ルールはそれ以外を弾くことも、反面として持ちます。
ルールがあるからと、しり込みされてしまう方も、もちろんいると思います。
ルエリの演奏家の身内内意識を問題視する発言もある中で、新しい参加者を呼び込むつもりが弾いてしまうかもしれないのはどうだろうかと思う。
だからセレンという演奏家の立場としてはBIRMFMを是とも否ともしないつもりです。
どちらも、益があり、どちらも問題がある。ともに取れない、すっきりとした立場が取れない「む゛―」とした頭の中、というのが正直なところです。

◆エンターティナーと演奏家
演奏会では、大衆を相手にするわけで。身内ネタなどの一部にしか分からないことをやる時点で、ネタの取捨選択、披露場所の取捨選択を間違っている可能性が高いと思います。
ただ、演奏会に出ているわけではない演奏家は、別に大衆を相手にしているわけではない、自分の周りを大事に、周囲を楽しませる話に、制約は意味がないとすれば。身内ネタだろうと何だろうといいと思います。
ただし今の演奏会は、個人演奏会以外は、public扱いの演奏会。だから、publicに対応した、内から外への発信として発表を用意すべきなのだと思います。
それは演奏家が、自分はみんなにこういう演奏を聞いてもらいたいから弾くということ。
エンターティナーが魅せるネタや、聞かせる演奏、仕掛ける演出。
そういったことではないでしょうか。
演奏家とエンターティナーの違いは、内へ内へと掘り下げていくのが演奏家だとすれば、外へ外へと向き合っていくのがエンターティナーであるという感じがします。
双方、共に大変な努力と時間が必要でしょう。ただ、周囲の評価が必要なのがエンターティナーで、特に必要としないのが演奏家であるといえるかもしれません。
そうだとするなら、演奏会はエンターティナーにとって自分の評価を得る大事な機会といえるかもしれません。演奏会はエンターティナーにとって非常に貴重で必要な場なのでしょう。

Antinomie=二律背反
人が集まって、不快な思いをしあわないために、ルールを作った。とても当然で、とてもいい方法。
ただそのルールがあることで、出ようという人たちの気持ちをくじいてしまわないだろうかとも戸惑う。

(12/4ちょっと訂正&追加)


で。
け、けつろんにいまだ至らず・・・orz

ぢ、ぢかいにまた続いちゃいます…

ごめんしてorz

  1. 2005/12/04(日) 02:54:13|
  2. マビノギ-音楽|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:7

  

コメント

はい

はい、BIRMFM制定の張本人です。

セレンさんが述べられていることは、全て検討させていただいています。
結論として、公開に踏み切ったわけですが。


やはり、時間延長云々の話は扱いが難しいものです。
いくら運営サイドがやかましくいっても、結局はステージ上で演じられている方次第です。

BIRMFMに関しても、規定時間+延長時間、または、規定曲数(時間制限なし)を出演者が選択する方式ですが、この枠から外れた場合、運営サイドで停止するとは述べているものの、本気で相手を強制ログアウトなどさせられるわけもなく、静止の文言すら無視された場合の対処はできません。
つまり、あくまでステージスタイルの提案に過ぎないわけです。
最終的には、演奏される方の意識の問題に委ねられる形になります。

あくまで、ステージスタイルを提案することで、演奏される方にも意識してもらおう。というのが狙いです。

しかし、ステージスタイルを提案するということは、既存/新規を含め一部の演奏される方を切り捨てる行為になりかねません。
概ね多くの方に賛同いただいているBIRMFMではありますが、門戸が狭くなったと感じておられる方も多いことでしょう。


幸い、今現在の12月の演奏会の出演希望を、新しい方も表明していただいています。
はてさて、どうなりますやら。
  1. 2005/12/04(日) 06:18:20 |
  2. URL |
  3. 中の人 #Ual7yksA
  4. [ 編集]

とりあえずは、おとなしく連載終了を待とうかな。

デリケートな内容のお話なので、
すごく消耗すると思うけどがんばってー!
  1. 2005/12/04(日) 06:28:52 |
  2. URL |
  3. まきまき #eqP7eH0Y
  4. [ 編集]

ごめんなさいここで書くことではないと思うのだけれど…

少し思うところがあるので、コメントさせてください。

ここで、書くことではないので短めに書きます。

くだんの掲示板への書き込みは私も読ませて頂きました。
発言された方の言葉の足らないところがことを大きくさせた原因ではありますが、そのスレッドのコメントの内容もことを大きくさせたものと感じています。
もちろん中には建設的な意見も多くあり見過ごせないものもあります。

演奏会のルール化は賛成です。
ですが、ルールを構築することにより演奏会への参加の敷居が高くなり、演奏家の方々が楽しむことができなくなる、演奏をみんなの前で行いたいがルールによって参加することができない等の弊害があります。
これは、セレンさんの書かれているとおりです。

また、すべての演奏会、または身内的な演奏に対しそのルールの適用を求める方が出てくることも否めません。

基本的にゲーム内のユーザイベントですのでユーザがそれぞれ楽しめなければそれ自体の意味がありません。
かといって、すべての参加者(演奏者、観客も含めて)が楽しめるものを作っていくというものは事実上不可能です。
もちろん、それを目標に運営することはすばらしいことです。運営される方はそれを目標に行って頂きたいと思います。

ルールを作成される方々は大変ご苦労されていると思います。エールを送ります。
思うのはすべての演奏会に統一的なルールを設けるのではなく、マナーレベルのものから営業的な演奏会までをレベル分けをして行く方向で考えられたらいかがでしょうか。
そうすることで、いろいろなニーズ、レベルの演奏家たちに公平に演奏する機会を設けるべきなのではないかと考えます。

セレンさんに物申すというわけではなく、こういう考え方も有るのでは、と言うことでセレンさんの気持ちの整理になればと思い書かせて頂きました。

では、長くなりました。
失礼致します。
  1. 2005/12/05(月) 12:35:25 |
  2. URL |
  3. はやはや@中の人 #mQop/nM.
  4. [ 編集]

書き方が悪かったですかね orz

まず。
『◆BIRMFMについて』で発言したかったことは
BIRMFM本体についてうんぬん、という話では

ま っ た く あ り ま せ ん。

ここで述べたかったのは、
BIRMFMが制定されることによって出る利益も理解できるし、
BIRMFMが制定されることによって出る不利益も理解できるので、
私としては皆さんが「諸手を挙げて賛同する」とか「憂慮している」というような、

BIRMFMに対しての姿勢を打ち出すことが出来ない、という点を言いたかったわけです。

正直、「どうしたらいいのよ?」って頭抱えちゃいます=『(本文)「む゛―」とした頭の中』ってことだったわけです。

中の人さま>
↑ということなので、
私はBIRMFMに云々したわけではないのです。

ぶっちゃければ
どんな事態をも想定して討論された内容であろうが、
ただ何にも考えずにひらめきで制定された内容であろうが、
ルールを提示されたこと、その事象自体で、
たぶん、私は同じ状況になって頭の中が「む゛ー(@@;;)」ってなったでしょう。

私自身の感じた私論を申し上げれば、
ルールの中に違反者への牽制が書かれている時点で、
運営側の警告を無視されれば何も出来ないとか、
強制ログアウトさせることが出来ないとか、
そういう問題ではなく、それは誰かを排除するための布石にしか見えません。

ただし、組織を運営していくうえでは、厳しい言い方ですが、
どうしても最後の手段では規律に沿って切り捨てるという手段を使わないわけにはいかない時があるのも事実です。
特に音楽祭では不特定多数の人が集まります。
考え方も皆違うでしょうし、感じ方も違う人々を納得させるには、
ルールの制定は問題を解決し、混乱を解消する手段として最も適した方法であると思います。

だから、どっともどっちになっちゃうじゃん「どうする、俺?!?(by ライフカードのCM状態)」で困惑しているといいたかっただけで。

ステージスタイルを提案だとか、
新しい方も出演希望を表明しているとかは
全く関係ないところの話でした。
混乱させて申し訳なかったです。


はやはやさま>
本文で指した大型掲示板とは、マビ公式の自由掲示板じゃないです、念のため。

>いろいろなニーズ、レベルの演奏家たちに公平に演奏する機会を設けるべき

たしかに、まだBIRMFM適用で演奏会が行われていない以上、
どのレベルの演奏会ではどの程度のルールが必要なのかの実験的数値?
(とでも言えばいいのかな、蓄積データとか…)が無いし、
演奏会の種類もようやっと増えてきたところですから、
まだまだ難しいとは思いますが、
多分ルエリの演奏会を開催される方たちは
まさにそういった「自分たちの開催する演奏会」は
「どういうルール」で運営するか、今考え始めたと思いますので
暖かく、そして諦めないで見守りたいと思います。
いかがでしょ?

まきしゃん>
有難う。まきしゃんほどうまくまとめられないけど、がんばります。
  1. 2005/12/06(火) 00:28:59 |
  2. URL |
  3. セレン #EBUSheBA
  4. [ 編集]

ああもう夜更かしついで

>BIRMFMに対しての姿勢を打ち出すことが出来ない

あんまり難しく考えなくてもいいんじゃないかな。
ぶっちゃけ、別にビームに対しての結論を出す必要はないと思ってます。

うちはたまたま共感するところが多かったので、賛成とさせてもらってるけど
別に、今後のすべての演奏会でこれを適用すべき、
なんてことは微塵も思ってないし、
逆にそんな風潮は非常にキケンだと思ったので、
例のフォローのつもりがフォローになってなさげな記事なんかも起こしてみたわけで。

ともかく今は、新しく吹き始めた風(逆風だったりもするけど)を
>暖かく、そして諦めないで見守りたいと思います。

これに尽きるんじゃないでしょうか。
そして我々演奏屋にできることは、
可能な限りいろんな会に参加して盛り上げていくこと。
ルエリ音楽界は、これからまだまだ面白くなるとおもうよー。


はっはっは。
さわやかにまとめたった。
  1. 2005/12/06(火) 01:23:08 |
  2. URL |
  3. まきまき #eqP7eH0Y
  4. [ 編集]

はっはっは。

>私はBIRMFMに云々したわけではないのです。
はい、承知しています。
まあ、わたしの主旨が見えないコメントだったので妙な心配をかけさせてすいませんでした。

>BIRMFMに対しての姿勢を打ち出すことが出来ない
まきまき先生に100%同意でございます。


昨日もマビノギ内でお話したとおり、BIRMFMは飽くまで提案なだけなわけですよ。
それをガッチガチに適用するのも、全く使わないのも、あるいは一部分だけ適用するのも、すべては演奏会を主催する側が決めることなわけです。

現に提案した私自身、12月に予定している演奏会では、ルールを100%適用しているわけではなく、それどころか最終日の31日だと部分的な適用で済ませているところもあるわけです。

よく勘違いされるのでアレなんですが、BIRMFMは「絶対」ではないんです。

ご大層な名前が付いているから勘違いしやすいですが、旅する演奏会が開催する演奏会は、こんなルールですよ。って考えれば、さほど悩まなくてすむんじゃないでしょうか?

演奏と主催、なによりお客様。相互に演奏会を盛り立てていって、そこから得られるものこそBIRMFMなんかより全然優先すべきです、そこから定着するものがあれば、BIRMFMはそれにあわせ形態をかえていくでしょう。

そしてまた、BIRMFMが大失敗かまして、大ゴケにコケてもいいんです。
失敗は次へのステップアップに繋がりますから。

幸い、色々な意見がどんどんでてくるルエリの音楽界ですから、まきまき先生の話ではないですが、これからどんどん面白くなると思います。

暖かく、諦めないで見守りつつ、ドンドンと新しいことにチャレンジしていきましょう!
  1. 2005/12/06(火) 08:57:54 |
  2. URL |
  3. 中の人 #-
  4. [ 編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2005/12/08(木) 04:50:16 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

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